『古今東西 癒しのメソッド-呪術と薬、自然療法-』


太古の昔から、体を癒すメソッドとそれに従事する専門家がいました

呪術的な医療から現代医療まで、「癒す」方法は変わっても

健康をキープすることが私たちの生活を豊かにすることには変わりません

お薬をハーブや精油と対立するものとして否定してはいませんか?

現代の西洋医学は、古代人が培ってきた自然療法をもとにしています。

「健康になるためならばどんな手段でもいい

(お薬で治っても、ハーブで治ってもいいじゃない)」

これが腹の底から納得できるようになります


古今東西の癒しのメソッドを俯瞰し

アロマテラピー、フィトテラピー、ホメオパシー、フラワーバッチ、中医学、

アーユルヴェーダなどに枝分かれした「自然療法」という根っこを

楽しく理解するレッスンです


自然療法を学んでいくにつれ、世の中では西洋医学を拒否して

自然療法を盲信する人が多いことに気がつきました

いつの頃から「西洋医学」VS「自然療法」

「エビデンスのある正統派医療」VS「エセ科学のトンデモ医療」という

対立構造ができあがってしまったように思います

ですが、歴史をさかのぼると、同じ根っこから派生したものじゃなかったのか?と疑問を抱きました

歴史好きの私は、「医療の歴史」からそれを明らかにして

自然療法に興味を持っている方に、きちんとお伝えしたいと

思うようになりました

それがこのセミナーをつくったきっかけです


日本の方は「歴史=暗記=大嫌い」と思っている人が多いですよね?

でも、安心してください!

このセミナーは、歴史好きの私が、歴史の流れにのせて面白いと思った

エピソードを集めたもの

覚える必要もないし、私たちがいつも使っているハーブやスパイスの逸話も

たくさん出てくるので親近感がわくのでは?

「歴史」と身構えるのではなく、「へえ〜」と雑学を聞くようにリラックスして

お話を聞いていただければと思います

いろいろな場面で、このウンチクを思い出したり

人に話したりできるようになるはずです!


特に、「自然療法はエビデンスがないからね」と否定されて

何て反論したらいいかわからない、というお悩みを抱えている方にぜひ!



このセミナーは2020年2月9日に東京、2月14日に大阪にて開催されたものを録画・編集したものです


この動画を視聴するとこんなことが学べます!

自然療法がなければ
西洋医学は誕生しなかった!


いま世界で主流となっている西洋医学は
自然療法から派生したものだったことが
わかります

多くの先人たちのひとつひとつの経験が

現代の西洋医学につながっていく流れを

一緒にみていきましょう!




人はそれぞれ違うのだから
治療法もそれぞれ違う


自然療法の世界ではオーダーメイドで
その人に合った改善法のアドバイスをします
「**を食べれば健康!」という情報が
すべての人に当てはまらないことが
納得できますし、そんな情報に
踊らされることがなくなります!


世界史が身近に感じられる
ようになります!


どうしてヨーロッパが先進国でいられるのか、その秘密は「スパイス」にあります
あなたがキッチンで使うスパイスから
壮大な歴史のロマンを感じるかもしれません!


講師プロフィール

IPAP協会代表・アロマトローグ・自然療法士

栗栖智美(クリストモミ)



東京芸術大学美術学部芸術学科卒業後

2002年よりパリ在住

フランス国立東洋言語文化研究所卒

日仏の文化交流を志し、アート雑誌への寄稿や

パリにて数々の音楽イベントをオーガナイズ

フランスの硬水が合わず、肌荒れに悩んだことから

自然療法に出合う


2015年、iPhoneアプリAromaPearl監修リリース

(仏語版2015年、日本語版2017年)

2017年、一般社団法人パリ・フィトアロマ協会創設


フランスにてピエール・フランコム、パティ・カナックら

10人以上の専門家からから、アロマテラピーと

アロマコロジー、フィトテラピー、コスメトロジーなど

自然療法を学ぶ


パリでアロマテラピーや自然療法のレッスンをする傍ら

アロマコロジーの理論に基づいたオーダーメイドの香りのセッションOlfacto-voyageを開発

クライアントへのヘルスコンサルティングも行っている

日本にてフランスのアロマテラピーや自然療法を伝える

セミナーを実施(Covid-19により現在オンラインで開催)



栗栖智美個人のHPはこちら

コースの詳しい内容(目次)

【前半】

骨からわかる旧石器時代の病気

最古の医療=呪術・魔術


メソポタミア文明の時代(紀元前3500年〜紀元前331年)

メソポタミア文明の医療

ハムラビ法典(紀元前1792年)


古代エジプト文明の時代(紀元前3000年〜紀元前30年)

古代エジプト文明の医療

エーベルス・パピルスとエドウィン・スミス・パピルス(紀元前17世紀頃)

ミイラと香料


古代ギリシャ文明の時代(紀元前8世紀〜紀元前168年)

古代ギリシャ文明の医療

医学の父 ヒポクラテス 紀元前460年〜371年

アレクサンドリア図書館(ムセイオン)前300年〜全47年


古代ローマ文明の時代(紀元前300年〜紀元395年)

古代ローマ文明の医療

薬学の父 ディオスコリデス 1世紀

医学の規範 ガレノス (130年〜210年)

四体液説


古代中国文明(紀元前5000年〜紀元前1550年)

古代中国文明の医療

神医 華佗 (2世紀)


古代インド文明の時代(紀元前2600年〜紀元前1500年)

古代インド文明の医療


ヘブライ人の医療


メソ・アメリカ文明の時代(紀元前5000年〜16世紀)

メソ・アメリカ文明の医療


【後半】

中世のはじまり(476年〜15世紀)

ビザンツ帝国とイスラム世界の背景(西暦395年〜1453年)

ビザンツ帝国とイスラム世界の医療

メディチ家の守護聖人 聖コスマスと聖ダミアヌス (4世紀)

エタノールの発見 アル・ラーズィー (854年〜925年)

イスラム世界最高の知識人 イブン・シーナー (980年〜1037年)


中世ヨーロッパ前期(5世紀〜10世紀)

中世ヨーロッパ前期の医療

インターネット利用者とプログラマーの守護聖人 セビリアのイシドールス (560〜636年)

床屋外科医

修道院

薬局


中世ヨーロッパ後期(11世紀〜15世紀)

中世ヨーロッパ後期の医療

ドイツ薬草学の祖 ヒルデガルド・フォン・ビンゲン (1098年〜1179年)

翻訳ありがとう コンスタンティヌス・アフリカヌス (1010年〜1087年)

サレルノ大学

リキュールの祖 アルノー・ドゥ・ヴィルヌーヴ (1235年〜1313年)

ペスト患者を治療 ギー・ドゥ・ショーリアック (1298年〜1368年)

解剖学の再構者 モンディーノ・デ・ルッツィ (1270年〜1326年)


ルネサンス(14世紀〜16世紀)

近代解剖学の父 アンドレアス・ヴェサリウス (1514年〜1564年)

毒性学の父 パラケルスス (1493年〜1541年)

コロンブスの交換

外科手術の向上

優しい外科医 アンブロワーズ・パレ (1510年〜1590年)

イギリスハーブ療法の父 ニコラス・カルペパー (1616年〜1654年)

血管循環説を発表 ウィリアム・ハーベー (1578年〜1657年)


近代細菌学の開祖① ロベルト・コッホ (1843年〜1910年)

近代細菌学の開祖② パスツール (1822年〜1895年)

抗生物質の発見 アレクサンダー・フレミング (1881年〜1955年)


同種療法 ホメオパシー(1796年〜)

芳香療法 アロマテラピー(1937年〜)

植物幹細胞療法 ジェモテラピー(1950年代、1970年代、1995年〜)


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最後までお読みいただき

ありがとうございます




2020年2月に日本で行われた『古今東西 癒しのメソッド

-呪術と薬、自然療法-』セミナーは、歴史にはまったく

興味はなかったけれど、楽しくてためになりました!という

感想をたくさんいただきました


まさに、私がお伝えしたかったのは

「歴史って楽しいし、学ぶことも多いですよ」ということ

学生時代からずっと美術史という形で歴史を学んできた私

ですが、誰かが編纂した過去の事実は、世界で起きている

ことのほんの一部を切り取ったものでしかありません

完璧なものでも絶対的なものでもないんです

でも、そうやって後世に残る「事実の破片」を

つなぎ合わせたとき、いろいろな登場人物の人間模様が

俯瞰できて、お芝居のようにドラマチックなのです


「自然療法はエビデンスがない!」と言われて、何も返す

言葉がありません。。。というご相談が多いのですが

1000年以上の経験と、100年程度の科学と、どちらに信憑性

があるのか、本当にジャッジできる人はいるでしょうか?

ヤナギの木を鎮痛剤として使った歴史がなければ

バファリン(解熱鎮痛剤)は作られませんでした


このセミナーは一見、現代の自然療法や医療と関係が

ないように思えますが、私たちのたくさんの「思い込み」

「偏見」を覆してくれるような、刺激的な登場人物たちの

ドラマが詰まっています

歴史だからと毛嫌いせず、昔の人たちの生き様を描いた

ヒューマンドラマだと思って、ぜひ楽しんでください!

「過去」を学んで、あなたの「未来」によい変化が

ありますこと、願っています!